NHK全国学校音楽コンクールの危機的状況


既に常用語になってしまっている“Nコン問題”については、10年近く公の場で声を大にして訴え続けてきたので、今さら一からその内容や経緯を説明するのも面倒だから大部分は割愛するが・・・

毎年開催・放送されているNHK全国学校音楽コンクール。小中高それぞれに合唱課題曲が与えられ、問題は近年中学校の課題曲に集中する。POPSアーティスト或いは彼らに普段曲を提供している作家に作品を書かせたものを、合唱に編曲し課題曲として中学生に唱わせているのだが、その質の低さについては、近年教育音楽界では大きな問題となっていることは述べるまでもない。私自身も、旧番組体制のころから、担当者やチーフプロデューサー(以降CP)に直訴してきた。 しかし、Nコン組織は私や(私はともかく)、現場からの批判の声が相当数あることを知り、それを恐れながらも、数少ない支持層の意見を支えに無視をしてきた。
そしてついに、次回2017年度の中学校の部 課題曲で、NHKは越えてはならない線を越えてしまったわけだ。

作詞:秋元 康  歌:AKB48選抜メンバー35名
曲名:「願いごとの持ち腐れ」

3/11に放送された課題曲は、こちらで見聴きすることができる
↓ http://www.nhk.or.jp/ncon/music_program/kadaikyoku_j2017.html

今回、NHKが出した恒例のテーマは「夢」。
最初に曲名をみた時に、“〜腐れ” という言葉が、とても生理的に嫌だった。もっとマシな言葉があろうに。
嫌な気持ちをおさえて我慢して視聴した
残念ながらこの作品には、夢や希望が殆ど感じられなかった。詞の中で、共感できる箇所は全くないわけではない。例えば ラストの“世界中が誰かのため願えたらひとつになれる” という箇所は、そのとおりだと思うが、そりゃそうでしょう、とも思う。でも、それ以外の箇所については解釈がよくわからない。「一度きりの魔法」「たった一度きりのチャンス」という表現が出てくるのだが、争っている二人に「仲良くして」ほしいと、「僕は思わず願って」「僕にとってたった一度きりのチャンス 大切な魔法 ここで使ったんだ」 とある。・・それが僕の願い?、夢なのか? たった一度きりしか使えない大切な魔法を使ってしまったのだよね? 使った結果どうなった? ・・・どんな魔法を使ったのか、なんて愚問はさておき、なんで “一度きり”なのかがわからない。おそらく1回しかできないということが味噌なのだろうと考えて追ってみると、「魔法なんか欲しくない」と、魔法を否定している。そしてエンディングに「本当の願いは何か 見つけられたら幸せ」と。あれ? たった一度きりの魔法を使ったのは、僕の本当の願いではなかったということ?それとも?・・・

とにかく詞全体が殆ど抽象的な書き方なので、“僕”と“争っている二人”の三人が存在する以外、具体的情報がなく、映像が全く浮かんでこないし、一度きり使った魔法というのが不透明で理屈がどうもしっくりこない。これを読んだ中学生が理解できるとはとても思えない。詞を理解できなければ、合唱を深めることは出来ない。 
要するにはっきり言ってしまえば、才人秋元康氏にしては、珍しく決定的にはずした詞であろう。やはり、POPS界で活躍しておられるからと言って、児童生徒対象の合唱作品も描ける  というものではない、ということか。これは、単に能力云々という意味ではなく、POPSと教育音楽とは、世界が違うということだ。極端に言えば、水と油。この両方の世界で良い作品を描くことは、非常に難しいことなのだ。今回の「願いごとの持ち腐れ」は、それを露呈してしまった。

作曲はAKBに曲を提供している内山栞さんという若い女性作曲家。私は存じ上げなかった。内山さんは一生懸命に作られたに違いないが、失礼ながらネガティブな印象の旋律で、最後まで短調が続く・・・最後まで短調。短調だから良い悪い、好き嫌いという問題ではない。詞が目指しているベクトルに対して終始短調というのが秋元氏が目指しているテンションと噛み合っているとは思えなかった。“この作品は曲先で、後から詞をつけたのだから曲を批判するのは間違っている”という批判があることは知っているが、実際のことはわからないし、仮に曲先であったとしても、最終的に作詞者と作曲者が確認をしあって対等に精度を高めてつめていくことは当たり前のことである。どちらにせよ、詞と曲のテンションが噛み合っていないのであれば、作品として不完全だということには変わりはない。同業者である私が批判をするのは複雑な気持ちだが、その点も含めて作曲は普段合唱曲を手掛けている作曲家に任せるべきだった。
NHKによる全国ネット企画のNコンは、従って教育音楽界に於いて最も注目される大きなコンクールであり、同世界への影響力も非常に大きい。だからこそ、作品を送り出す側は真剣に制作しなければならないし、普通規模のコンクール以上に、Nコン課題曲としてふさわしい高い“レベル”が求められる。詩の説得力、美しい、或いは力強いメロディー、ハーモニー(ポリフォニックな箇所の配慮)・・・ これらの全ての要素がレベルに遠く達しておらず、この作品を生徒たちに合唱指導する先生方の苦悩は想像するに余りある。

AKB48の女声3部合唱については、

これを模範演奏だ、と評せる人は教育音楽界ではひとりとしていないだろう。AKBのメンバーが短期間とはいえ努力したことは評価されても良いことだが、あくまでAKB48バージョンであり、模範演奏ではない。
具体的には、いつもの彼女たちの発声なので、発音が硬く合唱として声がブレンドされないこと、音程も悪い、鼻濁音などに配慮が全くない・・・・どうもネットなどでは、この演奏を称賛する意見もあるらしいが、それはAKB48のファン層の書き込みであって、女声3部合唱の模範演奏を頼りにしていた現場の先生や生徒に対してとても失礼である。せめて、模範演奏はしっかりとした合唱団が歌い、オプションとしてAKBバージョンを披露すればよかったのだ。(個人的にはNコンに模範演奏は必要ない、ついでに曖昧なテーマも必要ない と思っている)

(この“模範演奏”の指摘批判に対して、早速3月22日にNコンHPに訂正が入り、NHK東京児童合唱団の女声3部演奏の音声がUP、付け加えられている。)

もう既に何度も、私はNHKに直接足を運んで物申しているので、もういい加減直訴するのもバカバカしくなってしまったが、さすがに今回のキャスティングには腹が立って仕方がない。我々教育音楽界の有志同志たちが、長年一生懸命に積み上げてきた努力をコケにするような一撃だったと思う。そして何よりも、Nコンに青春をかけ、何ヶ月もの間一生懸命に練習をする中学生たちに、こんな質感の作品を与える番組CPやスタッフは今度こそ徹底的に反省しなければならないし、ここまで来るとNHK会長にも大きな責任があると指摘せざるを得ない。彼らがこの番組を制作する理念が、もし“教育音楽のための番組作り” ではなく、“放送(視聴率)のための番組作り” であったなら、絶対に許すことはできない。

また、耳を疑ったのだが、近々“AKB総選挙”とやらの催しの際に、この曲の投票券、握手券付きCDを販売すると聞いた。我々がどんなに批判をしても、「こんなにCDが売れたのだから、この曲は世間に認められた」とでも言い訳、主張するのであろう。握手券をつけてCDを売るという商法と、Nコンの理念とは到底相いれない。秋元氏のえげつない商法云々以前に、NHKがそれを容認していることが極めて異常だ。

文科省さんも、この番組には“参加”をなさっておられるのだから、指摘指導しないわけにはいかないと思うのだがどうか。教育機関の長でありスペシャリストとして、この問題についてまさかお気づきでないはずはないし、行使出来るお立場なのだから、こういった状況時にこそ動いていただきたいと、切に願っている。ついでに申し添えるなら、例えば我々現場サイドの人間が、現場の声や意見書を相当数そろえずとも、文科省さんご自身のご判断ご決断で速やかに動いていただくべき問題だと思う。

2017.3.20
加筆修正 2017.3.22
     2017.3.24
     2017.4._8
     2017.4.18

若松 歓


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山口県 40代女性 中学校教員

私が中学校音楽教諭を志したのは、中学3年生の夏。最後のNHKコンクール県大会で演奏を終え、歌いきった喜びと感激で仲間と涙を流した時でした。当時の課題曲「朝のバス」は、25年以上経った今でもすぐに歌えるほどです。また、中学校で合唱を始めて、その美しさや奥深さに最初に気づかされたのも、かつてのNコン課題曲「ひとつの朝」でした。
そのNコン課題曲が昨今おかしいぞ、と感じていたところに今回の問題。若松先生と同じように「ついに来るところまで来たか」という思いです。自分の勤務校は今、Nコンには参加していませんが、もし合唱部顧問を務めていたら、これを生徒に歌わせられるだろうかと感じました。この曲に、かつて自分が心動かされ人生の方向を決定付けられた課題曲のような、音楽的な魅力を全く感じません。 多感な時期の中学生が、長い時間をかけ本気で取り組む課題曲です。心に響く詩と、深く追求しその魅力を味わえるような音楽であってほしいと願います。


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京都府 50代 中学校教員 sakura_iroさん

毎年Nコンに出場し、生徒達は課題曲発表を楽しみに待っていました。番組を見た翌日、いきなり訴えてきました。何か変。三拍子の短調ばかり。ハロウィンで流れる感じ。二部合唱か斉唱部分も多く、低い音域、深みの無い歌詞、出場をはじめて数年経ちますが、このような子供達の反応ははじめてでした。まして女声のモデルがAKBで、立ち姿、発声、鼻濁音、合唱の全てが、合唱練習で毎回指導している事と全く逆です。これから数ヶ月練習し、3年にとっては最後の課題曲です。彼女達にとっては私達が歌った思い出の課題曲になるべきです。同窓会で、私達の曲として、この曲が歌われる。とは今の段階では考えられません。
Nコン課題曲は、校内合唱コンクールのクラスの選択曲や、3年の学年合唱曲として歌っていた時期もありましたが、ポップス路線に代わってから、男声やアルトの旋律が不自然でリズムも難しく、虹、手紙以降の曲は歌う機会が無くなりました。これから何十年先も残っていくような、深い歌詞の感動できる合唱曲に、是非課題曲を戻していただきたいです。


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和歌山県和歌山市 50代女性 小学校教員

3月にいくつかの合唱セミナーに参加しました。どこへ行っても、Nコン問題が話題です。私は小学校で音楽専科をしているし、コンクールに参加する学校でもないので、関係ないと言えばそれまでですが、やはりNコンはTVで観ることもできる全国の小・中・高校生が目指す大きなコンクールとして関心を持っています。今年の小学校課題曲も、取り組もうと思って勉強していますが、教材分析するのがとても楽しいです。でも、その楽しさは中学校の課題曲からは、まったく感じることができません。必死で全国を目指す中学生と指導者のことを考えると、とてもお気の毒です。どうかNHKも、合唱に青春をかけている子どもたちや指導者の思いをくんで、それに値する曲をぜひ提供していただいきたいと思います。


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福岡県 50代 一般主婦

Nコン問題を読ませていただきました。音楽は楽しむだけの素人ですが、昨今の合唱曲のPOPS編曲流行りの風潮の一因が理解出来ました。私の子ども時代は合唱曲を歌うことは殆ど無く、子どもたちの学校行事で合唱に触れ感激、CDを入手し楽しんでおります。(カラオケでも一人合唱を・・)やはり、合唱曲として作られた曲の歌声の響きはPOPSの追随を許すものではないと思うし、厳選され練り上げられた言葉は歌う側にも聞く者にも残像は大きく一生物だと思います。餅は餅屋て言葉は伊達や酔狂で言い継がれてきたのではないのですから。応援しております!小磯良平氏の「斉唱」の少女たちが歌っているのは断じてPOPSではないと思うのであります。織り成すハーモニー、静謐な佇まい、留められた永遠の時。合唱の普遍性が描かれた一枚だと思います。(支離滅裂になってしまいましたが、反応こそ応援と信じて・・)


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東京都 20代男性 社会人

秋元康を叩きすぎ。あなた何様?叩くならNHKを叩け。お前の歌詞、そんなに深くないぞ?調子に乗るな。

(若松に対する批判的ご意見です。ご自身のメールアドレスをお書きいただいておりませんが、貴重なアンチ意見でしたので載せました)

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10代女性 中学生

私も今回の曲はちょっと…
Nコンに出場する身とは言え、これはひどいな、と思いました。しかも、今年最後の中学Nコンですし。部活の人達も好きって言ってる人はいなくて、もう今回は自由曲勝負だな、と話しています。お話ししていた様に、歌詞の意味も全く分からず、どう歌えばいいのか分かりません。AKB48が歌っているように、人形の様な無機質さを出して歌えばいいのでしょうか。悪く言えば、マリオネットのようだな、と思います。失礼な事を言ってしまっていたらすみません。


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仙台市 40代男性

Nコンの危機的状況の1.拝読しました。全体についての見解は特にないのですが、「詞が目指しているベクトルに対して終始短調というのが秋元氏が目指しているテンションと噛み合っているとは思えなかった」のところは、むしろ、「内山さんの曲が目指しているベクトルに秋元さんの詞が噛み合っていない」のかもしれないと思いました。ポップス業界は曲先が多いと聞いていますのであえて書きました。もっとも「涙そうそう」のような素晴らしい(とされる)曲も曲先ですが。


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京都府 40代女性

今回の合唱の記事を見ました。疑問なのですが、曲の良し悪しと売り方にどんな関連があるのでしょうか?握手券と投票券とやらが付いてるらしいので、必ず売れますよね?別に合唱曲が入ってるから売れるなんて、誰も考えてないと思いますよ。合唱曲だから、世間に浸透するなんて思わないでしょうし。私はAKBは技術が稚拙だと思いますし、この曲が素晴らしいとも思ってません。寧ろ逆です…ですが、貴方の対応はAKBだから叩いとけ。みたいにしか見えないのですが。AKBが相当お嫌いな様ですね。叩くならNHKなどAKBを起用しようと選んだ方を叩くべきだと。

(ご自身のメールアドレスをお書きいただいておりませんが、あえて載せさせていただきます)


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北海道 20代女性 スピカさん

今年のNコンの課題曲問題、拝見しました。小学生〜大学生の間、合唱をしていた身としては、「最近のNコンの課題曲、何か違うのではないか」と思っていました。もちろん素敵な曲、素晴らしいメッセージを持った曲もたくさんあるので、私がその年代であったらぜひ歌いたかったものがあります。ただ、Nコンの課題曲に相応しいものか疑問がある曲があることも事実です。
同じフレーズの繰り返しで歌詞に深い意味がないものや、今回の「願いごとの持ち腐れ」のように、「どのような情景を描けばいいかわからない」ものは、合唱の指導で苦労される先生方や、困惑しながらも数ヶ月の時間を費やして練習する生徒さんが出ると思っています。Nコンの課題曲で、ポップスを取り入れること自体に反対ではありません。これをきっかけに、合唱の面白さや奥深さを知って、合唱人口が増えたらいいと考えています。
ただ、「Nコンの課題曲」として世に出すにあたって、「今の中学生に人気があるから」などの理由ではなく、「Nコンという歴史ある大会の1ページとなって輝き、歌う当事者たちの素晴らしい思い出になる」ことを踏まえて、曲を作れる人を選ぶことが、重要ではないでしょうか。Nコンはあくまで全国的な合唱コンクールです。スポーツで言えば高校総体や全国選手権です。全国からNHKホールを目指して、日々練習に明け暮れる生徒さんや先生方がいます。一生懸命合唱と向き合う人に、課題曲として、試行錯誤しつつも取り組むことができる素晴らしい曲が、今後多く出ることを願ってやみません。


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福井県 50代女性 合唱好きです

参加校が他県に比べて少ない我が県は、合唱部自体も多くありません。少人数の部活であったり、合唱部でなくても参加している学校もあったり・・・、そういう状況ですと、全日本の合唱コンクールの方が自由曲のみで参加しやすい、という声があります。Nコンの課題曲ポップス化と全日本のコンクールの中学校部門設立の関係は分かりませんが、NHKさんの意向?とは裏腹にNコンへの参加校は減っているのが現状です。ただ、今までは、卒業系の曲が多かったので、Nコンには出なくても中学校の学年合唱で取り上げている学校はたくさんありました。が、今年の課題曲に関しては、残念としかいえなくて、発表されたときは、夢どころかとても辛くなってしまいました。つくりも私たちが小学校の時の和声?と思わせる曲で新鮮味もありませんでした。知り合いの中学生の中には、「Nコンへの気持ちが冷めた」と言っている子もいました。本当に残念です。


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東京都 10代男性 富士さん

若松さんは、今年のNコン中学課題曲「願いごとの持ち腐れ」に関して、「詞の目指しているベクトルに対して終始短調というのが秋元氏が目指しているテンションと噛み合っているとは思えなかった。」と記事内で仰っていますが、この曲をよく聴いて曲についても調べましたか?まずこの曲のBメロは長調のはずです。揚げ足を取るつもりはありませんが、本当によくお聴きになったのでしょうか…次にこの曲は、NコンのHPに「今回、作詞の秋元康さんが課題曲として、数ある候補曲の中から内山さんの曲を選びました。」と書いてあるように、秋元康さんが内山栞さんが先に作った曲を選んで、その曲に後から歌詞をつけたものです。従って、曲について「秋元氏が目指しているテンションとか噛み合っているとは思えなかった。」と仰るのはそもそも間違っているかと…私自身、Nコンのポップス課題曲に関しては疑問を持っています。ですが、よく調べずに端から否定する姿勢に私は幻滅しました。

本来このコーナーでは、読者の方からいただいたメッセージに対してコメントは致しませんが、反論させていただきます
私は当然作品をしっかり聴きアナライズをしたうえで自信を持って批判をしています。

“この曲のBメロは長調のはずです” とのことですが、このBメロにもメジャー系とマイナー系の和音が両方出てきます。Bメロは、おおきく前半8小節と後半9小節の二つで構成されています。前半8小節では、F-G-Em-Am-Dm-Em-Am-C というように、短調とも長調とも言えない和声進行で、解決はせず後半につなげるといった感じです。強いて言えば短調です。しかしそのことよりも、その前のAメロは短調(Aマイナー)だったので、その後にこの8小節がつながると、Amを軸にした和声進行のため、Amの世界から脱出していない印象になります。そして9〜17小節では、F-G-Em-A-Dm-Bm-D#dim-E というように、12小節目にはAメジャーコードが出てはきますが、その後すぐにマイナー系の和音の連続で、そのままAマイナーのサビに突入していきます。ですので、このBメロは長調ではありません。
また、あなたが言うようにこの作品は曲先かもしれませんが、私のコメントには、曲先か詞先かということについては一切ふれていません。よく読んで下さい。そして、もしあなたが言うとおり曲先であるなら、作詞者の言葉のはめ方に問題があることになります。いずれにしても、最終的に作詞者と作曲者が確認をしあって精度を高めて完成させていくはずですから、さほど曲先詞先は問題ではないと考えます。どちらにせよ、詞と曲のテンションが噛み合っていないのであれば、作品として不完全だということには変わりはないと思います。


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東京都 60代女性 フィシェさん

今年のNHKコンクール、中学校の部の課題曲については、最近知りました。拝聴しましたが、ソプラノの音域が高めではないかと思った事。音域考えて作曲しているの?というのが第一印象。そして、なんだか、チムチムチェリーっぽいなぁと感じました。また、合唱として考えて作ってあるのではなく、メロディを作っただけ?メロディを作る方と、編曲者が別々って、合唱では無理があるのではないでしょうか?そのあたりを、考えて人選をしないといけないのでは?
歌詞については、さびのメロディのつけかたにもよるのか?違和感があります。「ぐされ」っていうのが、大勢で歌った場合、目立つのではないでしょうか?
それから・・・この催しだけではなく、学校に多少は、非日常の音楽を知る時間があってもいいのではないでしょうか?ポップスは日常の音楽です。非日常の体験をしてこそ、アートに興味をもつ人もいると感じます。流行を抜きにした音楽を復刻してほしいですね。 


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北海道 50代男性 中学校教員 Y.H.さん

田久保先生とのご苦労に頭が下がります。我々現場サイドも真剣に対応すべきです。実はPOPs路線への賛否があること自体が心配の種です。私の現在勤務校はNコン参加校ではありません。それでも毎年課題曲を全校合唱のネタに選曲していたようです。こういう実態が広くあるとすれば、現場の音楽教師に責任があると思います。NHKをここまで増長させてしまった原因も。私自身の正直な意見は、Nコンボイコットです。全国の中学校指導者は真剣に《教育》に向き合うべきです。コンクールは他にもありますから・・・ 


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愛媛金 20代男性 らぎまるさん

Nコンに関し貴重な問題喚起をして頂き感謝の気持ちでいっぱいです。先生のような高名な方が動いてくださり世論が形成出来たことは大きいと思います。世論の輪が大きくなるときっとコンクールも改善されると思います。やはり世論の形成にはマスメディアが一番でしょう。最終章など、と仰らずにこの活動の輪を広げましょう。微力ながら先日NHKに意見を言わせて頂きました。


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神奈川県横浜市 10代女性 みどゆうさん

あなたの長ったらしい願いごとの持ち腐れ批評は拝見しましたが、「持ち腐れ」は単語ですので、貴方が勝手に持っている「腐れという単語へのマイナスイメージ」は的外れだと思います。詩についても、中学生の妹はだいぶ想像力豊かにイメージや考察をしていましたので、むしろ教えられる立場の方々は示すべき「模範的考察」をしにくいかもしれませんが、国語の文章題の問題は作者が制作していないこと、劇作家は必ずしも監督でも役者でもないこと、合唱は創作物であると同時に表現物であることは明らかでしょう。実際に詩を基に作られた合唱曲が理解しやすいかと言われればそうでもないですし、訳の分からない合唱曲はなくはないです。曲調も、プロではないのでわかりませんが好きだなと思っていたので悲しいです。暗い感じの合唱曲が好きなもので。今回賛同できたのは、模範歌唱についてのみですね。私はあれをお披露目だと思っていたので、ほかに模範として公開するものがあると思っていました。以上です。


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神奈川県横浜市 10代女性

逆です。もともとシングルとして出すものを合唱曲にもしているだけです。あとご存知ではないのかと思いますので教えて差し上げますけれど、一番売れるのが総選挙前シングルなのは前の話です。イメージで語らないでくださいね。これを評価するやつはいないみたいな勢いですし聞き入れないと思いますが、「アンチの意見が貴重なので晒す」というのは随分幼稚ですね。HPデザインしてる人から見たらここもひっどいですからね。


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神奈川県川崎市 20代男性 R.T.さん

若松先生とは白鳥中学校でお会いしました。 自分が在籍した頃を思い出してみると、課題曲は「証」と「fight」でした。「証」については、校内コンクールでも歌われる程に大層もてはやされていた覚えがあります。後者については語るべき思い出はありません。去年のこと、白鳥祭で卒団生が演奏をする機会があり、その折に、やはり人気の「証」を歌いました。所感は、テキストが薄い、曲がテキストを効果的に伝えない、どうすればよい表現ができるか想像する余地に乏しいといったところ。第一、ポップスのAメロBメロを繰り返す様式を踏襲することを前提にするのが根本の間違いです。因みに、2番の指示が印象的です“1番と同じように”(もしや編曲者の叛逆なのではないか)。過程はともあれ、現在は大好きな音楽に取り組んでいます。楽譜を“読む”術も身につきました。それは、幸運なことですが、一夏を捧げた曲と冷ややかな再会をするのは何とも惜しいものでした。


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東京都 20代男性 作曲家 kmさん

私は作曲家という仕事をしています。「願いごとの持ち腐れ」を聴いて、率直に「この曲を書いた方は天才だ」と思いました。AKBのこれまでの楽曲と比べても(アイドル曲という範疇の中でも)独特の要素を持っていて、かつ合唱曲としても恐らく成り立つであろう、非常に素晴らしい楽曲だと思いました。同じ仕事をしている人間として、とてもセンスを感じました。そこで作曲した方の名前を検索し、このページにたどり着きました。
「Nコン問題」については何もコメントしません。しかし折角これほど素晴らしい曲を書かれた方の名前を検索した際に、こういったページが上位に出ることは、作曲者にとって可哀想だなと思います。まして作曲家のほとんどは知っていますが、作曲家の意思に関わらず作詞がされることや、楽曲制作が進行していくということは良くあることです。「最終的に作詞者と作曲者が確認をしあって対等に精度を高めてつめていくことは当たり前」という文には、現状を知っていて批判しているのか疑問を感じます。
握手券の有無や、何枚売れたということを考慮しなくても(とはいえ250万枚という数字は作曲家にとっては夢のような数字ではありますが)、非常に素敵な曲だと思います。アナライズすることによって分かる部分ではなく、単純にメロディの中に独特のセンスとキャッチーさを感じました。Nコンにふさわしくないという主張も理解した上で、個人的にはこの楽曲の良さを知ってもらう場として、合唱曲として歌われるというのはとても好ましいことではないか、と思います。それくらい魅力的な楽曲です。


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神奈川県横浜市 40代女性 教員 wasabiさん

投稿されたkmさんの、若松先生に対する批判に対して意見させていただきます。
私は作曲家ではありませんので、作曲の世界のことはわかりませんが、作曲家であるあなたの批判に疑問と不快感を抱きました。“「最終的に作詞者と作曲者が確認をしあって対等に精度を高めてつめていくことは当たり前」という文には、(若松先生が)現状を知っていて批判しているのか疑問を感じます。”について。あなたが言うように、“作曲家の意思に関わらず作詞がされることや、楽曲制作が進行していくということは良くあること” なのでしょう。ただし、秋元氏がご活躍されているポップスの世界においては、です。若松先生も、ポップス界のことはお詳しい方ですから、この程度のことは当然ご存知だと思います。若松先生がおっしゃっている本質は、合唱曲を創るのであれば詞と曲を徹底的に突き詰めていくことは必至だ、ということなのだと思います。「〜持ち腐れ」には、それが全くなされていない、とおっしゃっているのです。
もうひとつは、あなたはこの曲を高く評価なさっていますが、どういった点が優れているのかの解説が少なく、また作曲家にしては評価の内容が薄いと感じます。若松先生は、あらゆる角度において非常に的確に論理的に批判をなさっておられると思います。しかも、リスクをご承知であえて表に立たれて。ですから、あなたも若松先生に対して強くおっしゃりたいのであれば、お名前を公表された上で、論理的に意見を述べなければ失礼かと思います。


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東京都 20代男性 作曲家 kmさん

一日も待たずして掲載、また反論のコメントを頂きましたので、もう一言だけコメントさせてください。
>秋元氏がご活躍されているポップスの世界においては、です。若松先生も、ポップス界のことはお詳しい方ですから、この程度のことは当然ご存知だと思います。若松先生がおっしゃっている本質は、合唱曲を創るのであれば詞と曲を徹底的に突き詰めていくことは必至だ、ということなのだと思います。「〜持ち腐れ」には、それが全くなされていない、とおっしゃっているのです。
と、ありますが、もしそうであればきちんとそう記載すべきではないでしょうか?ポップスの世界において、あるいは合唱曲の作曲において「何がよくあること」なのかを記載しないと、不必要な誤解や反感を招くと思います。ポップス界でよくあることが、正しいことだとは思いません。理想を語るならば「詞と曲を徹底的に突き詰めていく」べきです。ただし現状、実態は恐らくそうではないでしょう。だから私が言いたいのはただ『作曲者が可哀想』ということだけです。
もう一つ「曲に対する評価」ですが『どういった点が優れているか』を論理的に解説することは、(ある程度はできるとしても)ほぼ無意味です。なぜなら、少なくともポップス界においては論理的な評価基準はないからです。敢えて言うならば『メロディが良いから』、これに尽きます。若松先生も「短調だから良い悪い、好き嫌いという問題ではない」と書いておられますが、まさにその通りです。どういった楽曲が大衆的で、多くの人から評価されるかを「論理的に表現できない」からこそ、それを模索するのが作曲家という仕事なのです。ですから、私がこの曲を高く評価するのは著しく主観的な意見であることは間違いありませんし、リスクを取らない為に名前を公表しないことをお許しください。
Nコン問題という形でとりあげられ「合唱曲として適切であるかどうか」という点で批判されるのは致し方ないことだと思います。それでも、これも主観的な意見ではありますが、きっとこの曲はたくさんの人に聞かれることになり、結果として多くの人に高く評価される曲になると私は思います。それほどまでに素晴らしい楽曲だと思いました。


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神奈川県横浜市 40代女性 教員 wasabiさん

こちらからもひとつコメントさせていただきます。
kmさんのおっしゃる“ポップス界においては論理的な評価基準はない。敢えて言うならば『メロディが良いから』、これに尽きます。”
は、なるほどそんなものなのかな、と思うと同時に、ポップスでも、本当の名曲であれば詞とメロディーの両方が優れているのでは、とも思いました。また、合唱の世界では、どんなにメロディーが良くても、詞に説得力がなければ評価されにくいことも、ご承知いただければと思います。


kmさん、wasabiさん、二度にわたりご意見有難うございました。投稿の方同士での“討論”が長引くと、キリがなくなってしまうので、お二人とも、この辺りで一区切りとしましょう。貴重なご意見を有難うございました。


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神奈川県 50代男性 ふぇむさん

お書きになっている文章を見て、合唱という演奏形態ってそんなに狭量なものか?と疑問に思いました。合唱は、あらゆる音楽ジャンルをカバーしうるものと思っていましたが、お書きになっている文章は、合唱を音楽的に頑迷で狭量で窮屈なものとして押し込めてしまっているのではないでしょうか。課題曲としても、別にジャズ調の課題曲があってもボサノバ調の課題曲があっても、それが長調でも短調でも旋法でも多調でも無調でも、いいのではないかと思いますが。よくない理由が思いつきません。「願いごとの持ち腐れ」、僕には非常に美しい素晴らしい曲に聞こえます。合唱曲とか課題曲ということをいっさい忘れ、みんなの歌で流れるオリジナルのポピュラー曲として聴いたときにどうなのか、感想をうかがいたいと思います。なお、私は合唱畑ではありません。特にNコンとのかかわりは、娘がNコン全国大会で銀賞をいただいたことがある、という程度です。なので、根本的な見解の相違はきっとあるだろうと思います。
お書きになっている文章の中で、特に 普通規模のコンクール以上に、Nコン課題曲としてふさわしい高い“レベル”が求められる。詩の説得力、美しい、或いは力強いメロディー、ハーモニー(ポリフォニックな箇所の配慮) との部分に違和感を感じます。どういう曲を「至高の曲」とあがめていらっしゃるのか畑違いで存じませんが、そこまでおっしゃるなら、課題曲として別に毎回新曲を作らなくても、課題曲としての「至高の条件」にあてはまるような数曲に固定してしまえばいいのではないでしょうか。数年ごとに、世の中の合唱曲をあらためて見直して、必要があれば入れ替える、ということで十分ではないかと思います。そうやって古い世界に閉じこもるというのも方針の一つとしてはあるでしょう。(もしかすると。実際には自由曲の方にその傾向があるかもしれません)「毎年ポップス系の曲を新曲として取り込む」ということは、コンセプト的には純粋に楽曲のこと以外の要素が含まれていると思います。そういう要素はどう評価されますか?


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兵庫県 60代男性 眉黒さん

6月17日(土)朝日新聞の記者有論で吉田純子氏が「願いごと〜」が課題曲になったことに批判文を記されてます。そこで、まず感じたのはNHK合唱コンクール課題曲の選考基準です。中学生徒の合唱に相応しいジャンルはどうなのか、技巧面などで達成度を審査しやすいことなのか、教育的意義・趣旨として如何なる内容が相応しいのか、などです。まず選曲そもそも論です。吉田氏の批判も若松様の批判も基準をご自分で決められてる感じですので、「嗜好性」評価の域を出ない様に感じます。挙げられた合唱曲は、全く知りません。高校で男子4部を2年、75名の混声合唱5年経験者ですが、それで良いのでしょうか。友人に課題曲を話した時、中学卒業後30年経った時、「あの課題曲」を共感・共有できるのは、コンクールに参加したひとだけでは寂しいのではないでしょうか。そもそも如何にあるべきなのでしょう。


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埼玉県 40代女性 ミントさん

子どもが中学3年生。1年生からコーラス部に入部し、毎年Nコンの練習もしています。初めてのNコンの曲を聞いた時、正直、なんで世界のおわりが作曲??この曲を合唱するの?と不思議な気持ちでした。そして次年度はmiwaの曲… 時代が違うから仕方ないのかな?と思っていたやさき、今年はAKB。しかも題名が願い事の持ち腐れときた…  子どもも唖然としていました。このサイトを拝見して、やっぱりおかしい…と確信しました。歌謡曲ではなく、普通の歌にできないものなのでしょうか。


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千葉県 50代男性 合唱関係者さん

止むに止まれぬ思いを吐露された歓先生のご意見を拝見し、私なりに深く重く受け止めさせて頂きました。概ね同感でした。
音楽の価値については立場や好みによって十人十色、千差万別であろうかと思うのでこの場での自論は控えますが、以前から感じていたのは… NHKの要綱に以前「コンクールは教育である」という旨の文言があったがその理念は?毎回の課題曲は何が課題であるのか?作曲家・詩人選択のコンセプトは?等々の疑問に責任を持って答えられるだけの見識や造詣を持った人が制作サイドに居ないのではないかということです。聞いたところによれば、NHKはお役所のような所だから職員の部署移動は頻繁で、必ずしも合唱音楽に精通した人がCPや担当者になるとは限らないそうですね。結局は、頻繁にコンクール関わる一部の「合唱業界人」の言うことを「専門家の意見」とお墨付きにして押し通し、権威と化した合唱業界人はよりNHKとの結びつきを強め、より自身の権威を高めるため忖度した物言いになる…そんなところではないでしょうか。だから、参加校が増えたの一点張りにもなる。

教員の方の意見にもありましたが、現場の先生にも問題ありだと思います。何の疑問も無く出される曲をこなし、学校の要望に応えるべくコンクールへの参加。だんだんエスカレートすると、先生の権威や地位、学校の名を上げるための道具としての賞取りレース的なコンクール参加、熱心になる程、音楽から乖離(かいり)している有様を見たこともあります。そうなると生徒は音楽の喜びとは無縁な世界に引きずり込まれた被害者になってしまいます… コンクールの全てを否定する気はありませんが、「コンクールは競争です」と言うことをはっきり打ち出すのも教育だと思っています。であれば、「音楽を短い学校生活の中で競争の道具にしたくない。」という心ある先生も現れるでしょう。話が課題曲から逸れました。「手紙」の時からすでに、Nコンとコマーシャリズム露骨な癒着が目立ちます。まるでコンクールが楽曲のプロモーションであるかのような… そんな訳で、曲の良し悪し以前に現状のNコンにはあまり共感できません。長くなって申し訳ありません。


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山形県 30代女性 とうふさん

まもなくNコン。正直行き詰まっている。曲はジャズワルツのような感じで悪くない。ただ、音域が低く響かせづらいのが難点。五線を下にはみ出すと中学生はきつい。さらに、編曲の横山先生はブラボー!ずっと短調の曲ではあるが、効果的にナポリの和音を取り入れ、曲に光が差し込んでくるよう。その部分の色合いを変えて表現できれば、きっと魅力的な演奏になるはず。ただ、やはり気になるのは、曲の強拍と言葉が合わないことと、旋律の動きと言葉もつのイントネーションが合わないこと。「もしも」「ある日」「ぼくは」など、上行形では歌えない。言葉を大切に思えばこそ。これは曲が先だから起こったこと。曲が先なのが悪いのではなく、詞と合わせたあとで、修正をすべきではなかったか。かつて、アンジェラの「手紙」も、「荒れた青春の海」の部分、オリジナル「海」が上行だったが、合唱になったときは正しいイントネーションになっていた。続

続編を送ってくださったようですが、そちらは文字化けしてしまっているので、途中までをアップさせていただきました。よろしければ、後半を少しコンパクトにまとめて再送して下さい。(こちらの様式が古いので、400字を超えると文字化けする場合があります)


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東京都 10代女性 中学生 ドレミさん

Nコンに出た中学生だが、去年、一昨年の課題曲の方が断然良い。3年生の先輩方に申し訳ない。


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宮崎県 中学生 ココ子さん

すみません。願い事の持ち腐れは、あまりいい曲とは言えない気がします。
せっかくパートがあるのに、男性パートは主旋律の1オクターブ低く歌ってるのがほとんどで薄っぺらい感じがするし、サビが綺麗なハモリ(和音)じゃなくて、気持ち悪く聞こえるし、合唱の意味がない気がします。タイトルも、もっとほかにあっただろっ!て、音楽の先生もそう言ってました。今年でnコン最後なのに、なんか課題曲がテーマは夢なのにずっと短調だし。小学校の部課題曲のいまだよの方が技術的にも難しいのではないかと思いました。(ど素人中学生の意見です。失礼なことを言ってしまったかもしれません)強弱などの記号が少ないので、どう歌えばいいのか、なにを伝えればいいのか、クライマックス、盛り上がりはどこなのか、未だ謎だなあと思います。課題曲で県大会金賞校でも、これで?と思いました。曲のせいでしょうか?失礼なことをど素人中学生がこんなことを言ってしまって、作った方に申し訳ありません。


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広島県 50代女性 ゆみさん

私も同感です。しようがないからみんな歌ってますけど。もっと良い選択肢はなかったかなと思います。


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福島県 10代女性 中学生 歌さん

私も、最初は課題曲がAKBと知り、えーと思いましたが、作詞作曲をした方が心を込めて作られた曲や、他の仕事もしながら大会の運営をしてくださる方、アイドルの仕事もしながら模範演奏をしているAKBさんもいると考えると、文句は言えないと思うようになりました。大会に参加させていただいていることを感謝したいです。


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東京都 50代男性 あこがれさん

Nコンの課題曲って、昔の課題曲を例とると作詞・作曲者って忘れてしまっているけど曲だけは生きつづけているものだと思います。曲も作詞・作曲者の看板なんて必要ないくらい年々育つのだと思います。(必要ないと書きましたが作詞・作曲者さんすいません) それでもふと作者のが込めた思いや意図が何なのだろうと考えてしまう、それが歴代の課題曲だったのかと思います。ポップスはどうしてもその曲の背景に作詞・作曲者が思い浮かんでしまいます。曲が永遠にその呪縛から抜けられない可能性もあります。また、まだ小学生の子供を持つ親として、中学校の課題曲は小学生でも思慮できるような曲でもあって欲しいと思います。歌う当事者が中学生ではありますが、小学生にとっては次のステップとなる中学生はあこがれでもあると思います。


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40代女性 さらさん

Nコン今年度の課題曲について、とても共感しました。Jポップを合唱曲にすると、合唱として歌いにくいものになることが多いと感じて来ましたが、それでも、その曲が曲として魅力的であれば、その歌いにくさにも意味があろうかと思います。しかし、今年度の曲は、曲としてあまりにも魅力がありません。吹奏楽コンクールでは、初めから課題曲が5曲提示されて、その中から選ぶことができますよね。当然難易度も違い、それも審査の際には加味されるのでしょうが、上位通過校が同じ曲に集中するということはないですよね。同じように、Nコンも数曲課題曲があれば、自然に淘汰される曲が出てくるのではと思います。合唱のすそ野を広げることが目標なら、せめてもう少し課題曲に幅を持たせたらよいのにと、思います。これは、素人考えなのでしょうか。


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北海道 40代女性 ふっきんさん

子供は小学生の頃から合唱をしています。今年の課題曲、AKBバージョンをNHKのHPで見てこれは酷い、と言っていました。私も同感でした。「願いごとの〜」は歌謡曲としては良いでしょうが、合唱コンクールの課題曲としては???としか思えません。


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徳島県 50代男性 マサキさん

詳しいことは分からないが戦前の音楽学校では流行歌とか歌謡曲などは歌うことは禁止されていたとか、NHKも変わったのかね。AKB48kの歌が指定曲になるとは驚いた。AKBなんて興味ないからね。週刊誌がゴシップの写真を載せている。格式のある音楽コンクールなら格式のある曲にするべき 例えば 野ばら 早春賦 浜辺の歌 など


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東京都 30代男性 オーケストラ奏者

少しジャンルが違いますがオーケストラに所属するプロ奏者です。吹奏楽と似た状況にあると感じ投稿しました。
吹奏楽の課題曲は応募された曲の中から決定されるので作曲の素人の曲が課題曲になる事もあります。吹奏楽の場合は課題曲のマーチは完全に型が決まってしまっていてメロディー変えるだけで一曲出来上がってしまうくらい同じ様な曲ばかりです。ここで思うのはそういう曲に生徒は数ヶ月向き合わないといけないという事です。数ヶ月深く向き合えるだけの質、深さは必要だと思います。合唱コンクールも課題曲の問題がある事に驚きです。私はポップスそのものは大好きなのですがクラシックとは別に考えています。料理でいえばコース料理の様な食べ物とラーメン、牛丼の様な違いがあると思っています。どちらが良いという話ではなくどちらも美味いが違う食べ物。問題はその料理に向き合う時の食べる側の姿勢だと思います。オーケストラや合唱はコース料理に近い方向性でありその模範演奏がAKBというのはフランス料理のコンテストの模範料理をラーメン屋の店主が作るのに似ていると思います。これは美味ければ良いという話ではないと思うのです。そもそもAKBは歌が上手いグループではありません。ちょっと下手なくらいの物を秋元康が逆手にとってうまく売ったグループです。クオリティーが全てではないことがAKBの魅力であると思っています。課題曲に秋元康が関わることはクオリティーによるとは思いますがAKBの模範演奏はあり得ないなと思います。学生が質の高い音楽と向き合えるようになる事を願っています。


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山形県 40代男性 彰さん

高等学校の部の課題曲『君が君に歌う歌』は、とても心に来る作品です。『手紙〜拝啓、15の君へ』、『ありがとう』、『青い鳥』…など素敵な作品が多い中で何故に 中学校の部 に 『願い事の持ち腐れ』を選曲したのか本当に疑問です。AKB作品では良し としても合唱曲に、コンクールに選曲するのはガッカリです。 『信じる』の時の様な感動する作品を心待ちしています。歌っていて聴いていて楽しい曲を望みます。中学生合唱部の方々も同じ想いかと思います。


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北海道 50代男性 おおぞらさん

音楽はカラオケと雅楽舞楽しかたしなめないズブの素人です。
1.音楽も、常に価値観が変わります。数年経てば、引き継がれる音楽が残ると思います。
2.少子化、合唱担当教員の減少、授業と無関係な事務仕事の莫大な増大。手前どもの地域だと、始業前放課後の莫大な練習と保護者負担。
1.手前の大先生は宮内庁に奉職されました。御前にてビオラ演奏する音、聞けない、とボヤかれました。大先生の先輩が洋楽を事始めされました。Nコンの伝統、すぐに戻りますよ。
2.音や合唱、音楽を伝えるのは手段です。合唱を通して、人を作るのが目的です。


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栃木県 40代男性 英海さん

NHKは世間におもねってしまい、その結果がこういう形になってしまったと思います。


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青森県 男性 747さん

秋元康さんの霊感商法のような商売は大嫌いなのですが、馴染みやすい曲で合唱活動への取っ付きをよくするということも言えますよね。これとは逆に、合唱素人には和音からリズムから難しすぎて、二度と歌うことも聞くことはないだろうな、という課題曲ばかりの全国的なコンクールもありますよね。どちらも困ったもんだと思うのですが。


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岐阜県 40代女性 いろあきさん

小学校4年生から6年間、Nコンと略される前から出場していました。10年程前でしょうか、アンジェラアキが担当された時に、何て低レベルな曲なのだろうと思いました。勿論、アーティストが演奏する曲としては、とてもステキな曲だと思います。それはアンジェラアキの曲だけでなく、それ以降に担当したアーティストの曲も同じです。しかし、合唱曲として求められている曲は、別ものです。旋律以外はオブリガートだったり、3度や5度の並行の連続音程、言葉を無視したリズム・メロディー、単なる人気取りだけの作品依頼は、合唱に心から取り組んでいる子どもたちに、失礼ではないでしょうか。全ての人に迎合するものではなく、日本のクラシックの合唱と言うジャンルに戻すべきだと思います。それが出来ないのであれば、もうNコンなんてやめた方がいいと思います。


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宮城県 60代女性 くらげさん

今まさにコンクールの録画を見ながら。この課題曲の題名が以前から気になっていました。「宝の持ち腐れ」をもじってるのは分かりますが、安直で美しさに欠け、やはり生理的に受け付けません。自由曲で高尚な曲を選んでいる学校が多く、その落差に違和感を覚えました。NHKのばかばかしいポップス媚び路線もここに極まれりでしょうか。


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大阪府 Hideoさん

NHK全国音楽コンクールの課題曲に対しては同感です。高等学校の課題曲も、詩がよくありません。全体として言葉の選び方、流れが悪くて、映像に映し出された字幕を見て、びっくりしました。また内容も「正しいことにひねくれてわからなくなることがあるから」「偶然なんて本当はなくて友達も親も奇蹟的に出会えたって気づく」というように支離滅裂です。
すばらしい演奏を披露するために練習する生徒たちが、可哀そうです。来年からは、内外の歌曲や抒情歌などの中から名曲を選んで課題曲にすることも一案だと考えます。


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栃木県 70代男性 ご意見番さん

現在の学校音楽コンクールの小中学生の合唱は技術が優先し子供らしさを失い、従来の唱歌・抒情歌・洋曲等の正しい日本語の歌詞・作曲の良さを見直し、今の若者の流行歌に影響された合唱曲を考慮すべし。一般の人も聴いて解る合唱曲を小中生の技術優先より従来の曲と日本語の正しさを教え子供らしさを優先した全国音楽コンクールとして主催者・作詞者・作曲者及び合唱関係指導者に要望する。以上


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東京都 40代女性 パッソン8さん

昨日、私の意見・感想を記入していましたら、突然記入欄が空欄になりました。PCやスマホには明るくないので何が起きたか解らないのですが、もしかするとうっかり送信してしまったのかもしれません。書きかけのものが届いていましたらご無礼お詫びいたします。もう、今日から全国大会が始まりますので遅いかもしれませんが、あらためて書かせていただきます。
若松先生のような著名なお方が、Nコン中学校課題曲について『何度も直訴』される等の活動をされていることをつい最近知り、驚き感激いたしました。中学生の音楽教育や合唱に関わっている方々の中には、喜ばれた方も多いのではと思います。私自身はNコンの出場経験はありませんが、音楽好きの家庭に育ち、子どもの頃は、家族で全国大会のテレビ中継を視聴したり、楽譜を購入してピアノ伴奏を弾いてみたりして親しんでいました。
さて、中学校の部の課題曲がJ-POPアーティスト(や彼らに楽曲を提供している作詞家・作曲家)に依頼されるようになってもう10年以上経つのですね。それまでにも合唱曲の作詞や作曲をしない人物に依頼して作られた課題曲もあり、そういった曲は課題曲としてという以前に合唱曲として、歌いにくくないのかな?合唱の良さを実感できるのかな?と気にはなっていました。J-POPアーティストに依頼をするようになってからは、疑問に変わりました。また、コンクールが終わらないうちにそのアーティストのシングルとしてCDが発売されたり、ましてや投票券や握手券を付けるとは、驚くと同時に更に疑問が強まりました。
【Nコン】なるもの、何を目的として開催されるのか・・・?HPを見ると『Nコンのあゆみ』というページの最初に【Nコンとは】とあります。そこには『教育イベントとして子供たちの心身を育てることに寄与しています』と記述されています。教育的な目的で開催しているならば、J-POPアーティストのビジネスと結び付けてはいけないですよね。
では何故J-POPアーティストに中学校の部の課題曲作成を依頼するのか・・・?これについて情報を集めている時間がないので、これまでの私の頭の中にあるNコンに関する記憶だけに頼るようになりますが、NHKからの説明は聞いたことがない気がします。【ポップス調の課題曲】はあって良いと思います。指導者の学びになるからです。指導者の中には、ポップス調の曲でもクラシック風に歌わせたりすることがあります。手拍子を、奇数拍だけ打たせたり、手を下から上へ向かって打たせたり。そういった指導者達には、ぜひポップス調の課題曲を通してその曲の持つ良さを聴く人に届けるにはどんな演奏をすれば良いのかを学んでいただき、指導者としてのレパートリーを広げていただきたいものだと思います。ですが、あえてJ-POPアーティストに課題曲作成を依頼するのは何故でしょうか。課題曲としてコンクールに使用された翌年以降は、ひとつの合唱曲として世に残ります。良い合唱曲ならば、歌うたびに合唱の良さを実感でき、聴く人にもそれを届けることができますし、それを通じて歌う人達、聴く人達の支えとなる場合もあると思います。でも、近年のJ-POPアーティストによる課題曲は、大勢で歌うには向かない、覚えにくく、そろえにくい曲もありますし、今年度の場合は『持ち腐れ』というマイナス的な言葉が曲名にも使われています。こうした歌詞を繰り返し歌うことや耳にすることが、多感な時期の子ども達にとってプラスになるのかどうか。でも『AKBが作った』『AKBが歌った』という理由で、子ども達は歌いたがると思われます。
ここ数年の我が国の学生達は、年々部活離れが進み、吹奏楽や野球なども部員が減少し続けている部が多数あって、活動のあり方や、コンクール・選手権大会などのやり方も見直さなければならない・・・というより、日本の学校の部活動というものそのものが、分岐点に来ているように感じますが、合唱部に関しては、もっともっと以前から部活離れ・合唱離れが起きていたかと思います。その対策としてのJ-POPアーティストによる課題曲作成なのでしょうか?

Nコンの主役は、子どもたちです。

何をさておいても、NHKには、歌う側のことを第一に考えた課題曲を用意してほしいと思います。予選までに仕上がる難易度で、合唱の良さを実感できる曲を。もしも、予選までに仕上がる難易度ということでは易しくて全国大会で競い合いが成り立たないようならば、複数の課題曲を設け、その中から、難易度のほか演奏時間や曲想など、自由曲とのバランスも考慮して1曲選んで歌う(吹奏楽コンクールのパターンですね)。勿論、課題曲の作詞・作曲はJ-POPアーティストではなく、合唱の作詞・作曲の要領を得ている人に依頼。
ぜひとも歌う側に立ったコンクールを、切に願います。


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京都府 20代女性 はるさん

中学時代、Nコン私も出てました。白いページ世代です。最近の中学校の部は課題曲が駄目です。あれじゃ中学生が可哀想だと思いました。森山直太郎の虹で味をしめたのかもしれないけど、虹以外上手くいってるの知らない。合唱の独特の透明感が出ない曲ばかり。AKBは今はまだ人気でも、合唱には来ないで欲しいんです。合唱の特番とかでも、ちゃんと歌わないし、歌詞もうろ覚え、合唱なめるな!本当に作品を理解して作り上げて、表現する為にどれだけ努力がいると思ってるのか。AKBもNHKもふざけてます。しかも持ち腐れって、何故、通った?トイレのマーク(次元)より意味もなく、ただ、汚い言葉のチョイス。黒歴史です。合唱は合唱なんです。本当に腹立たしいNHKも何を血迷ってるのか。miwaでもアウトだったのに。合唱って素晴らしいものだからこそ、凄く時間を注がないと作り上げられないものだからこそ、馬鹿にしたり、真剣に誠実に向き合ってくれないなら、自分達のフィールドで活躍しておいて欲しい。 私はそれを本当に願っています。


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神奈川県横浜市 男性

貴方のおっしゃる通りです。昨年度に本年度の課題曲を秋元とAKB48に依頼したという時点で何十年来毎年楽しみにしていたNコンにすっかり興味をなくし、本年は録画予約もやめました。健全で神聖な音楽を通しての教育に真面目に取り組む指導者や教員の方々をはじめ、無邪気に誠実にうたに打ち込む児童や生徒や学生達ばかりでなく、その家族や親せきや友人達に対しても秋元とAKB48の関りは失礼であり場違いです。小学生の児童たちの方がむしろAKB48の模範になれるほど発声法も歌い方も鼻濁音の正確さもはるかに勝っている真実を分かりもしない秋元は芸能界の金稼ぎ屋であり、教育現場に鼻を突っ込むこと自体おこごましいのです。それを許したNHKと文科省も相当程度が低く落ちたと言わざるを得ないというのにも同感です。芸能界の存在は否定しません、〜(中略)〜 NHKは全国放送でしかも有料で零歳から百歳過ぎの視聴者がいるのです、そして国の放送規範にもなっていると言えます。ただ一部のいわゆる流行りにのって人気を取ろうとしたり大衆視聴者に媚びを売る様な真似をする必要もなく、むしろその反対で良いと考えるのです。大衆芸能やお笑い物やおふざけ物の芸能人達はその専用テレビ局の番組に出演すればいいのであり、NKHが出演をその様な人達に依頼したり起用したりする事をそろそろ終えて貰わないと日本の放送規範は何でもありになってしまうのではないでしょうか。


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広島県広島市中区 60代女性 たんぽぽさん

幅広く音楽が好きな60代のものです。今、コンクールでこの課題曲を中学生の皆さんの美しい声で聴いております。自由曲が素晴らしく上手に聴こえるのは、なぜでしょう。難しいメロディー、意味も良くわからないけれど。それは、合唱曲らしい品格が備わっているからでしょうか。それが何かと聞かれても答えられないでが。
私はビートルズで洋楽に目覚め、ベンチャーズ、ビーチボーイズ等々のポップスで思春期を過ごしました。yジャズ、クラシック、合唱曲、吹奏楽曲、等、とにかく、良いものはジャンル問わず好きです。素人の私に専門的なことはわからない。合唱曲としてずっと歌い継がれていくかどうか、答えはまだこれからですね。JPOPとしてヒットするのは人気グループだから別問題ですね。すべてのジャンルの音楽に共通していることと思いますが、そのジャンルにしかない大切なことがあるように思います。吹奏楽をされている、あるかたの投稿にあったように、課題曲も選ぶことができたらいいですね。生意気な意見ですみません。


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宮城県 60代男性 ミヤカワさん

課題曲は、詩が先につくられそれを合唱曲にするという順序で作成されています。実は私も、「共演者」と「次元」は別として、中・高の詩が非常に拙いことを嘆いていました。〜(中略)〜 AKB48の進行役は、あの場には相応しくありません。


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神奈川県海老名市 20代男性 dokkoi

NHKコンクールの2018年の制作が発表されました。中学校の部は、またポップス路線のSuperflyです。田久保先生と若松先生でNHK側に直訴されていたかと思いますが、今回の発表についてどう思われますでしょうか?私個人的な感想ですと、やはりポップス路線はいかがなものかなと。
NHKが何を言っても聴く耳持たずのであれば、いっそのこと、音楽研究会などの組織が一丸となってNHKコンクールをボイコットするなどの荒療治が必要なのかもしれません。その代わり、いままで出場してきた部活動などの学校へは、全日本のコンクールに出れるようにするなどしつつ。


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福岡県福岡市 60代男性 竹内さん

私は、ブラスバンドや合唱を少し経験しただけの一般のおじさんです。Nコンを録画して見ています。合唱の教育に真剣に取り組まれている若松さんに、敬意を表します。
外部の意見を素直に聞いてみようとしないNHK に意見を言い続けるのも必要だと思いますが、結局、Nコンに対抗してすばらしい「集会」を開くしかないのではないかと思います。文化は否定しても直らず、良いものを対置することでしか直らないように思います。新しい組織を運営していく大変さを思えば、誰にでもできることではないのでしょうが。その「集会」では信頼できる「助言者」(審査員のようなもの)を配置し、良かった点、頑張りたい点を素直に指摘してあげるのはよいと思いますし、もし順位をつけるなら、出演者による投票結果を発表するなど工夫したいものです。
合唱は素人の演奏であっても心震えるできごとです。それを経験した子供はどんなジャンルのコンテンツも自分で良いものとそうでないものとを見分けて生きていけるように思います。


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東京 60代女性 くにこさん

そういう意見もあるんですね。タイトルは確かに違和感がありました。最初に曲ありきで、それに秋元さんが詩をつけるのは大変な作業なはず。Nコンのファンで小、中、高校とも三日間決勝戦を見たが、コーラス活動で歌ってみたい曲はなかったなあ、残念ながら。









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